本校の歩み
明治41年4月 京都府女子師範学校が京都市吉田町の仮校舎に設けられ、同時に京都第一高等小学校の一部と京都市第二錦林尋常小学校の全部とをもって代用附属小学校と定めた(13日)。
明治42年3月 京都府女子師範小学校が、京都市吉田町の仮校舎(明治41年設立)より愛宕郡大宮村に新築移転したので、大宮村立待鳳尋常小学校とし、元待鳳校童を収容して、4月8日開校式を行う。
大正4年8月 屋内体操場72坪を改装竣工し、9月より使用する。
大正6年12月 本校が紀伊郡堀内村に移転、大正7年3月附属小学校もまた紀伊郡伏見町に移転し、町立第三尋常小学校舎を充用する。
大正10年9月 職員室を北へ40坪拡張、家事室20坪を新築する。
昭和4年8月 保護者寄付による図書閲覧室を1棟20坪竣工9月より使用する。
昭和7年12月 附属小学校舎移転新築費予算総額23万円府会の議決を得る。
昭和10年12月 附属小学校が、今の丹波橋に新築校舎竣工(25日)する。翌年1月8日移転する。
昭和17年2月 児童の精神修養道場として、保護者寄付により79坪3号9勺の洗心寮が竣工する。
昭和20年3月 戦時の空襲を避け3〜6年生120名が西山の三鈷寺・善峯寺に集合疎開する。(25日より10月15日まで)
昭和24年6月 京都学芸大学附属桃山小学校と改称、6月1日を開学記念日とする。
昭和30年7月 保護者の寄付により幼稚園、小学校、中学校兼用の25mプール及び、幼児用小プール竣工(16日)する。総工費220万円。
昭和35年1月 国費125万円及び保護者寄付約205万円により、鉄骨ブロック建の給食室が竣工(22年)する。
昭和36年4月 知的障害を持つ児童を対象とした養護育成学級1学級(学級定員15名)の設置が認められ、6月20日より新設する。同年11月、元洗心寮を養護育成学級用教室に改築竣工、工費約139万円。同年12月1日開校式を挙行する。翌37年4月1日、学年進行にともない、更に1学級を増設する。昭和44年4月、併設の養護育成学級は附属養護学校として独立する。
昭和38年3月 新しく附属桃山小学校校歌を制定し発表披露をする(9日)。作詞者は山田義信氏、作曲者は森卓氏。
昭和44年4月 文部省予算の成立に伴い、旧幼稚園跡、運動場にかけて、校舎新営の認可がおりる。国費1億2千万円。5月着工する。
昭和45年1月 鉄筋3階建校舎完成(30日)する。同年3月1日に竣工式を行う。
昭和45年8月 旧校舎跡を整備し、運動場新営に着工。同時に体育館の改装を行う。同年10月完成する。
昭和47年4月 養護学校移転にともない、その跡地および教室を本校に返還される。
昭和47年9月 京都教育大学教育学部附属桃山小学校と改称(1日)。
昭和48年10月 プールの改修を行う。
昭和53年10月 校地東側に現旧育友会員により京都市電(廃線と同時に)を導入、つゆくさ号と名付け市電教室を設営する。
昭和54年5月 創造性教育研究15ヶ年を記念し、校門横庭“創造の石”を建てる。
昭和55年10月 洗心寮(養護学級使用)を老朽化のため廃し、運動場にする。
昭和59年7月 校内の水道管、暖房設備の全面改修を行う。
昭和60年4月 文部省予算による講堂兼体育館・多目的スペースを含む6教室の新営および模様替えによる授業研究室(パソコン教室)・図書館プレイルーム・会議室・児童昇降口などの改修が認可され、9月21日着工、翌年3月31日完成する。総工費3億2千百万円。建物新営にともなう設備費7千4百万円、校費(国費)2百万円。
昭和61年6月 体育館、校舎の竣工記念式典・記念演奏会・祝賀会を行う(1日)。なお旧体育館跡地の整備、高台に教材園を設ける。
昭和62年4月 校舎竣工と創立80周年を記念した和式築山、樫並木、人工芝生各所に記念石柱を建てる。
昭和63年3月 創立80周年記念式典・祝賀行事を行い、北門正面に「未来を拓く子」のブロンズ像を建てる。
平成元年8月 運動場東、北側の側溝を整備する。
平成3年5月 動物ランドを学校農園に設置する。
平成6年9月 旧プールを撤去し、運動場の西側に新プールをつくる。
平成7年1月 旧プール地を、低学年ひろばとして整備する。
平成8年6月 インターネットが、職員室とパソコン教室に導入される。
平成10年5月 オーストラリア・ベレア小学校と学校間訪問交流の協定を結ぶ。
平成11年5月 文部省予算により、南校舎新営及び低学年棟・西校舎一部の改修の認可がおり、3年生教室・ランチルーム・野外活動実習室が新営され、1・2年教室・学年ホール・給食室・相談室・実習生更衣室・プレイルーム・音楽教室等が改修される。低学年ひろばも、学習の森として整備する。
平成13年 正門横通用門のオートロック化、北門にセンサー設置。南庭周辺に監視カメラ、センサー設置等警備システムを整備する。
平成15年3月 市電教室「つゆくさ号」の全面改修を行う。
平成16年3月 国立大学法人化により京都教育大学附属桃山小学校改称。
平成17年6月 エネルギー教育実践校の指定を受ける。
平成18年5月 普通教室に冷暖房設備が設置される。
平成19年9月 耐震補強工事着工。2・3階トイレ全面改修。